改善事例

若彦神経リハビリセンターのご紹介

当施設は2020年11月に山梨県甲府市にてオープン致しました。以前より、神経難病を患った家族がいる事から「家族を通わせたい施設」を創りたいという想いを抱き、地域密着型通所介護事業(半日型のリハビリデイサービス)を運営しております。

介護保険事業の運営も8年目を迎えると、疑問や課題にぶつかる事が多くありました。「機能維持・向上」「リハビリ難民」「成果」。現状の保険の枠組みでは時間的、空間的な制限を受ける利用者様がいる。何とかしたいという事から若彦神経リハビリセンター開設に至りました。

当施設では回復期リハビリテーション病院やリハビリ特化型介護施設で経験を積み、神経難病の専門ライセンスを有する理学療法士や作業療法士による完全マンツーマン120分のリハビリを提供しております。既存の保険制度では満足な改善を実感していない、発症して治療から数年経過した脳卒中、パーキンソン病、腰痛の方に対して改善を目的にした集中的な施術を行います。

現在では、復職の為、温泉へ行く為、ゴルフへ行く為、姿勢を修正する為の脳梗塞の後遺症者様・パーキンソン病患者様や、腰の痛みを取りたい、膝の痛みを取りたいと言った整形疾患の方へ個別プランを作成し、リハビリを提供しております。働き盛りの30代の方や、自分が本当に好きなものを楽しむ80代以上の方に利用されている、すべての世代の方のための新しいリハビリセンターです。

お知らせ

リハビリの様子

3つの特徴

リハビリ内容が違う

①皆様一人一人の価値観に沿ってカウンセリングを行い、悩みや症状の原因、具体的なアプローチ内容をお伝えし、目標に合わせたオーダーメードのリハビリを提供します

②一人一人の症状や状態に合わせたリハビリサービスを提供。リハビリの成果は、国家資格保有者が分かりやすい形にしたものを作成し、実際にご確認して頂きます。また改善までの期間や費用、身体状況と目指す目標を伺って明確に示します。病院や施設のリハビリしか受けてこられなかった方にこそ、違いを実感頂けるリハビリサービスです。

リハビリの量が違う

①1回120分などご希望に応じたお時間で、完全に一対一にて行う施設内でのリハビリに加え、それぞれのお家にておこなっていただける、ご自宅での宿題リハビリによって自主訓練もしっかりサポートいたします。

②完全に1対1で行う来所型のリハビリと日々の自宅課題を組み合わせて計画を作成し、ご利用者様それぞれの異なる目標に向けて、お身体の状態に応じた十分な量と頻度のリハビリを提供し、成果を最大化します。

リハビリの担当者が違う

①病院でのリハビリテーションの臨床経験と知識、技術が豊富なリハビリ専門の国家資格者がチームで対応します。脳梗塞サロン、パーキンソン病サロンの運営、研究を行っているスペシャリスト集団によるリハビリを提供します。

②リハビリのプロである国家資格保有者(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)がチームになり、あなただけのリハビリサービスを提供します。回復期リハビリテーション病院という医療の領域、リハビリ特化型介護施設という介護の領域で研鑽を積んだ専門職が一丸になってあなたの身体機能の改善を目指したリハビリを連携して行います。

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センター長挨拶

プロフィール

昭和55年4月30日生まれ 40歳
山梨県笛吹市八代町出身
大学卒業後、母親の病気をきっかけに養成校へ通い理学療法士免許取得。神経変性疾患、骨関節疾患を中心に現場で経験を積む。
2013年リハビリテーション 若彦の郷設立。
現在、パーキンソン病の運動交流サロン運営、リハビリデイサービスの運営、自費リハビリ施設の運営、山梨大学大学院神経内科学講座にて医局チームと共同研究を行っている。

経歴

2009年 理学療法士 免許取得
2014年 パーキンソン病専門リハビリLSVTBIG資格取得
2016年 パーキンソン病運動交流サロンPDサロン設立
2017年 脳卒中最先端リハビリ 促通反復療(川平法)上級資格取得
2017年 笛吹市介護認定審査員
2017年 山梨大学大学院神経内科学講座
2019年 日本神経学会コメディカルスタッフ会員

発表実績

地域腰痛予防教室 講師
通所介護高齢者のリハビリテーション 講師
医大にて神経変性疾患のリハビリテーション 講師
パーキンソン病のリハビリテーション 講師
通所介護 組織作り コンサルティング
甲州市「リハビリテーションにおける転倒予防の考え方」 講師
甲府市「デイサービスにおけるリハビリテーションの考え方」 講師
甲斐市 健康教室面白講座 講師
笛吹市 介護認定審査会 委員
VR リハビリLab ® 研究員

山梨医学会にて「介護施設におけるパーキンソン病の運動療法の有用性の検討」

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よくあるご質問

脳血管疾患以外の症状や疾患でも対応できますか?

脳血管疾患(脳梗塞や脳出血・くも膜下出血など)以外にも対応しております。例えば、パーキンソン病に由来したふるえ等の障害へのリハビリや、脊柱管狭窄症のような整形外科疾患が対象です。

高次脳機能障害のリハビリはできますか?

高次脳機能障害へのリハビリも提供しております。高次脳機能障害は、人により症状が大きく異なる傾向があるので、一度カウンセリングと身体測定・検査をご案内させて頂いてから、改善に向けたリハビリプランについて検討するケースが多いです。

効果はどれくらいの期間で出ますか?

1回の施術でも「足を物のように振り回すような感覚が、自分で足を動かしている感覚に変わった」「冷たかった腕が暖かく感じる」という効果を実感する方は多いですが、個人による違いもございます。例えば、同じ症状の方が、同じ内容のリハビリを取り組まれたとしても、その方の生まれ持ったお体の柔軟性や、骨格・筋肉量そして残存機能の違い等が要素になって、お体に変化が現れるタイミングに違いが表れます。特別プログラム体験も随時提供しておりますので、まずは私たちの提供しているリハビリが、あなた自身お体に合う実感が持てるのか、実際のリハビリを体感頂くことを推奨しております。

利用コースは相談できますか?

1回何分か、1週間で何回通うか、何日後までにリハビリからの卒業を目指すのかなど、ご相談して頂くことができます。例えば「すでに仕事に復職しており、リハビリにも力を入れたいのだけれど、あまり疲れてしまうと仕事に支障が出てしまうので、できないでいます」という方からご相談を頂き、会社の就業後のお時間をつかって、次の日はお仕事が無い時に、体を酷使しないような施術メニューで、来所されている方もいらっしゃいます。

発症から時間が経過しているが大丈夫ですか?

自分の身体の特徴を知り、今の体に合った適切な運動を積み重ねることで、改善の可能性はあります。「発症後はすぐにリハビリしないと、時間がたつと改善しなくなる傾向がある」という意見もございますが、当施設においては、発症から時間が経った人でも、体験された際に効果を実感して頂いたり、リハビリを積み重ねる中で歩行への不安を払しょくされた方や、手の動作を再び獲得された方、趣味を楽しみ笑顔を取り戻した方がいらっしゃいます。

病院でのリハビリテーションや、介護保険のリハビリとの併用はできますか?

併用可能です。自費のサービスのため保険利用枠の圧迫もございません。例えば、リハビリテーション科や内科などの診療科にて診察を受けている方や、デイサービス・訪問リハビリを週数回利用している方が、改善のためのリハビリ時間も欲しいという理由で、当施設を保険内サービスと併用されてます。

どこの病院を退院された患者さんが良く利用されてますか?

甲府市にあるリハビリテーションを行っている病院を退院された方が良くいらっしゃってます。例えば、甲州リハビリテーション病院や、山梨リハビリテーション病院にて医師からの診療や理学療法士・作業療法士・言語聴覚士からのリハビリテーションを受けられた方です。また、山梨県立中央病院・竜王リハビリテーション病院・石和温泉病院などへ入院された方や、外来の受診をされた方。看護を受けられた方の利用がございます。

実際の利用者さんからの評判や改善実績が知りたいです

お声や改善実績は、ブログにて定期的にご紹介しております。例えば次のページにて公開しておりますので、ご覧くださいませ。

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